沖縄県の通信制高校
沖縄県内には68校の高等学校があり、平成20年度現在で49,670人が高等学校に在籍しています。
そのうち、沖縄県の公立・私立の主な通信制高校には、
沖縄県立泊高等学校と八洲学園大学国際高等学校の2校があります。
通信制高校は、いつでも、どこでも自分のペースで学ぶことができ、高校卒業の資格が取得できます。
事情があって転向したい生徒、すでに高校を中退した生徒で再び学びたい生徒、働いて家計を助けながら学びたい生徒、在籍高校で人間関係に悩んでいる生徒等々、毎日登校する必要がない通信制高校が新たな道を提供してくれかもしれません。
沖縄県の公立・私立の各通信制高校の詳細は個別の高校情報をご覧ください。
各通信高校の情報を見る際に、「広域通信制」という種類の高等学校があります。「広域通信制」というのは、高校がある都道府県以外からも生徒を受け入れてくれる学校です。どの地域から生徒を受け入れてくれるかを募集要項等でしっかり確認しましょう。
また、各都道府県には私立の通信制高校以外に、公立(県立)の通信制高校もあります。公立(県立)の通信制高校は、各都道府県に必ず1校以上は設置されており、現在全国に70校近くあります。公立(県立)の通信制高校は学費が安いのが一番の魅力ですから、ぜひ公立(県立)の通信制高校にも目を向けてみて下さい。
沖縄県の高校中退退学者傾向
沖縄県では、「担当教員を加配置するティーチングサポート」などの導入が中途退学者対策として成果を挙げたと述べています。「ティーチングサポート」とは生徒の授業参加を促すもので、中退者だけでなく、無届け欠席・欠課の減少にもつながったとの評価もあります。
沖縄県の高校中途退学の理由は2004年度の調査で、
進路変更が56.6%
学校生活・学業不適応が9.6%
その他が13.6%
を占めています。
高校進学率が95.4%(2005年度)を超えた中で、今後とも進学はしたものの、進路を変更するといったケースは増えてくることが予想されます。
現に、2008年度の「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」においては、沖縄県の高等学校の中途退学率は再び上昇し、全国では4番目に高い位置になっており、また不登校者数では1,000人当たりの不登校生徒数の全国平均15.5人を大きく上回る1,000人当たりの不登校生徒数26.5人を記録し、大阪に次ぐ高い不登校者数となっていますので、今後沖縄県全体での一層の取り組みが期待されます。
以下、近隣九州地区の不登校者数と中途退学率の比較です。
沖縄県の私立通信制高校
区分私立
住所〒905-0207 沖縄県国頭郡本部町備瀬1249
連絡先0980-51-7711
特色八洲学園大学国際高等学校は、広域通信制高校なので、全国どこからでも入学ができる通信制高校です。年1回1週間程度の沖縄スクーリングと自宅学習で、卒業ができます。転入学・編入学も随時受付しております。
HP公式HP
沖縄県の公立通信制高校
区分公立
住所〒900-8610]沖縄県那覇市泊3丁目19番地の2
連絡先098-868-1237
特色通信教育とは、さまざまな理由で高校の教育を受ける機会を得られなかった人や、働きながら学びたいと希望する人、また改めて高校の教育を受けたいと希望する人へ、その機会を提供する制度です。高校の教育を受けるチャンスを生かすのはあなたです。勇気をもって泊通信の扉をたたいてみませんか?
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