通信制高校の体育ってどうするの?
すでに書いてきたように、全日制高校や定時制高校は原則として毎日学校に登校します。
一方で、通信制高校は、定期的な登校をしない代わりに、自宅でレポートを作成したり、添削指導を受けることになります。それがあるから、登校日数が全日制や定時制と比べて、少なくて済むわけですね。
現在は映像授業やインターネット通信による双方向の授業が自宅で受講できる環境が整いつつあるので、最初限度の登校で単位の修得が可能になります。
では、いわゆる実技に関する教科、たとえば、体育や芸術科目はどうなるのか?
実技を映像授業やインターネット通信で行うの?
通信制高校では、体育や芸術科目も、他の科目と同様に教科書・学習書で学習しながら レポートを作成します。
たしかに自宅学習だけでは実技の部分に不安が残りますよね。
そこでその部分をスクーリングで補うわけです。
体育のスクーリングでは幅広い年齢の人たちが一緒になって スポーツ・運動に取り組みます。
芸術科目は、音楽・美術・書道などの中から選択し、レポートや作品を提出し、スクーリングに出席して単位を修得します。


