高校における不登校の生徒数
平成16年度の高校における不登校の生徒数(国公私立の高等学校)は、67,500人で、在籍者に占める割合は1.82%となっています。
不登校の生徒数を、国・公・私立別にみると、国立で31人(在籍者に占める割合0.35%)、公立で49,860人(1.91%)、私立で17,609人(1.61%)となっています。
不登校生徒のうち中途退学した生徒は、24,725人で不登校生徒数に占める割合は,36.6%。原級留置となった者は,7,551人で11.2%。
不登校の生徒のうち,中学校時に長期欠席の経験があると高校で把握している生徒は、4,245人で、不登校生徒数全体に占める割合は,21.1%となっています。
不登校となった直接のきっかけは,「学校生活に起因」と「本人の問題に起因」がそれぞれ約40%を占め、残りが「家庭生活に起因」となっています。
不登校状態が継続している理由は、「無気力」が最も多く、続いて「不安など情緒的混乱」、「複合」の順になっています。


